ふしぎなおばあさん (A Strange Old Woman)
むかしむかしおばあさん たべてのんでくらしてた たべてのんでそのうえに なんとうごきまわってた
むかしむかしおじいさん たべずのまずしんでいた たべずのまずそのうえに なんとしんだままだった
or♪
There was an old woman, And what do you think? She lived upon nothing But victuals and drink: Victuals and drink Were the chief of her diet, And yet this old woman Could never keep quiet.
この訳詩の2番は付け加えたものですが、おばあさんがパンを買ってくるとおじいさんが死んでいて、お弔いの鐘を鳴らしてくると元気になっていた、と続くものもあるようです。
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